MIZUIRO PANTYU

広末涼子、浄化計画

こんな人生はやってられないと何度思ったことか

こんな世界はつまらない、といって一人で遊んだりする女の子。

10年くらい前から何も変わっていないし、これからも何も変わらない。

 

朝の5時になるというのに、惨めな生活の残り香みたいに、

哀愁だけが漂っている。

 

キスも酔っ払った外国人と、どこぞの男とやっただけ。

セックスも酔っ払ったとき、ガンタンクみたいな女とやっただけ。

 

生活は汚らしく、その汚らしい生活さえ強制終了の日が近づいている。

お金が問題ではない。ましては借金などどうでもよい。

そうではなくて、それによる周りの人の目が気味悪いのだ。

いつも僕は人の目におびえている。

いつも僕は人の目におびえている。

 

それなのに、やってられないと思ったことはないのかもしれない。

もちろん、死にたいとか逃げたいとかもう嫌だとか、

そういうことを想ったことはいくらでもある。

だけど、一度でもちゃんと逃げ通すことができただろうか。

 

否定的な感情さえ曖昧に受け流している。

 

今さら反省することなどない。

 

 

kotlinがリンリン

めっちゃ暑い。クーラーもない。

どれだけ言葉を並べてもできれば経験したくない経験が次々と現れる。

知識なんてゴミである。

もし今すぐ死ぬことができるなら、これまで習ったことも、

生きる知恵も一体何だったんだろう。

見たことのないものだらけで、見たとしても単なる確認にしかならない。

 

 

速習 Kotlin: Javaより簡単!新Android開発言語を今すぐマスター 速習シリーズ

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  • 作者:山田祥寛
  • 出版社/メーカー: WINGSプロジェクト
  • 発売日: 2018/09/26
  • メディア: Kindle
 

 

1冊読んでみたが何が書いてあるのかよくわからん。それなりに背景があるとわかりやすい本なんだろうな。

クレジットが使えないので、もはや本すら買えぬ。

 

Flowはただのツールである。

当然のことなのかもしれないけど

行動力が最高になっていいるときは、行動のことなど1ミリも考えていない

思考が最高のときもそうであって、

考えていない(無)のではなく、0秒で考えている。

 

この0秒のレイヤーの重なり合った空間がフローの定義に近いのだろうけど、

そのフローが目的ということはないだろう。目的として機能するものではないからだ。

 

哲学でも心理学でも何でもそうだけど、

ある特定の学問や思想は、それをツールとして扱っているひとほど、

スムーズにマスタリーに近づく。

 

 

 

 

 

月500万は貰えて当然だと思う

それくらいあれば十分に全部補えるから500万円ほしい

1万円を500回受け取らないといけない。

1日16.7回だ。

1つの行動ユニットにつき1万円仮想貯金が貯まるアプリを作ろう。

ほとんど実行数と月収が相関関係になる気がする。

PythonKotlinを習えば実装できるはず。

コトリンがよさそうね。名前がかわいいから。

結局プログラムやるしかないのか。