MIZUIRO PANTYU

広末涼子、浄化計画

ただ1つの指令

草をすってエッチなことをしたり、ご飯を食べていると

これ以上の快楽なんてないだろう、という気分になる。

 

たぶんその直感は正しくて快楽なんて所詮こんなもの、ということがわかります。

問題はこれを教訓としてどう意味づけをするのかということ。

 

どんな手段を使ってでもいいから生き延びろ、という指令を受けたらどういうふうに生き方は変わるだろうか。ワーカホリックの例と一緒で、生きることがドーパミンの出処となる。

 

指令もドーパミンとなるかもしれない。

これはつまり指令を中心として倫理が改変されているということだ。

 

人間の倫理はこのように簡単にかわる。

それは人間の歴史が、虚像を信じるという能力のうえで、生き残ってきたことからも十分にわかることだ。

 

「どんな手段も」と言っているので、考え方の変化さえ要求されている。

何を肯定するのか、何を否定するのかが、瞬時にその倫理観によって判別される。

これは素晴らしいことではないか。

 

たかが一行で人生が変わるということであるのと同時にそれ以上複雑だと機能しないということも示唆している。

 

生きている体験が欲しいだけ、とジョーセフキャンベルは言うけれど、

そのことをはっきりと体感するにはどうすればよいのか。

そんなに難しい話ではないはずなのだけど。

 

 

お金の2.0

お金をください、って態度だからいけないのだな。頼むから貰ってください、ってお願いされるようにならないと。

おれさま態度でグーグルみたいな殿様商売ができなければいけないのだ。

良いことに気づけた。

予言の書

1.ブログ登録者数が100人を突破する。

このブログの登録者数が100人を突破する。

2.このブログは運営に削除される

だからワードプレスでバックアップを取っておこうね

3.アメックスのブラックカードが手に入る

黒いカードって格好良い

4.窮地に陥る

この後の人生ってずっとそうかもしれない。まぁいいけど。

5.コントロールが可能になる

人生のコントロールが正確にできるようになる。今までできなかったことが不思議なくらいに。同時にそれによって、多くの災難な目に会う。でも留まらない。石が降っているときにその場に留まるのは最大の愚行だ。

6.何だかんだブログが続く。

メインの方もあわせてそれなりに続く。ただしブログから何かを手に入れることはできない。爬虫類の飼育と一緒で、どれだけ愛を注ごうとなにもかえってこない。与えることだけができることだ。

7.強くなる。

毎日コーヒー飲んでいるから。

8.超人になる

ニーチェに描かれたバカな人

9.目の当たりにする

だから驚かないように。

 

広末浄化計画

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また頭のなかを自殺がめぐる。

ある日のために、浄化を始めないといけないと思う。

うーうー!

 

今の状況

・借金300万円 ×リボ払い

・直近の支払い 

25万 学費

10万 レントの支払い

10万 クレジット遅延状態

10万 月末のクレジット

・収入のあて

1週間後 6万

3週間後 6万

捨てる

死のうと思ったらいろいろと捨てないといけないものがある。持ち物もそうだし命もそうだ。なにかをやりたいという欲求もそうだろう。

でも考えてみると、なにかになりたい、なにかが欲しいという欲求はいつもその欲求自体の解消を目的にしている。どんどん捨てて身軽にならないと年をとってからいろいろと抱え込んでしまうことになる。

子供を捨てて、童貞や処女を捨てて、孤独を捨てて、平凡な人生も捨てて、捨てて捨てまくってようやく見えてくるものがある。